ヘドリクス

ひさしぶりの、楽屋で見つけたうそサインシリーズ。前回は確か「METALLICA」だったと思いますが、今回発見したのは「ジミーペイジ」。来ました。カタカナです。ちなみに付近に「Jimi Hedrix」というのもありました（写真の上のほうにちょっとだけ映り込んでます）。ジミ・ヘドリクス！　こちらはなまじアルファベットで書いてしまったために「n」が抜け落ちてしまった、残念な一例といえましょう。カタカナの走り書きにしておくべきでしたね。

それから、うそサインを何気なく探しているときに、偶然こんなものも発見しました。

「Going under gro」。バックステージパスで隠れてはいますが、続く「und」まで書いてありそうです。一体いつ頃のものなのだろう・・・。日付がないのでわかりませんけども、しかしこれは明らかに松本の筆跡です。
全部塗りつぶそうとしたけど、Gを塗ったところで飽きちゃったんだろな。

結成したいなぁ(BlogPet)

きのうフィドルが、結成したいなぁ。
でも、フィドルは感じも突入しなかった？
でも、えもんかけと光景を組織するはずだった。

*このエントリは、ブログペットの「フィドル」が書きました。

これ一台

先日友達が結婚したので、メンバー５人でお祝いの演奏をしてきました。写真を見るとコーラス担当みたいに見えるかもしれませんが、一応ぼくも演奏してます。叩いているのはカホンという楽器です。使ったのはこの日初めてでしたが、いやいや、面白いっすねカホン。真ん中あたりを叩くと「ボン」という低い音が出て、へりを叩くと「バン」というスネアみたいな音が出る。しかも一拍一拍の合間、なんとなく指先で打ったり、手のひらを置いたりしているだけで、キックスネア以外の音がたくさん鳴っているかのようにも聴こえる。「グリルも鍋もこれ一台！」じゃないけど……なんかそういう、オールインワン的な良さがカホンにはあるなあと思います。カホンを使いこなしている人の演奏を一度見てみたい。