ヘドリクス

ひさしぶりの、楽屋で見つけたうそサインシリーズ。前回は確か「METALLICA」だったと思いますが、今回発見したのは「ジミーペイジ」。来ました。カタカナです。ちなみに付近に「Jimi Hedrix」というのもありました（写真の上のほうにちょっとだけ映り込んでます）。ジミ・ヘドリクス！　こちらはなまじアルファベットで書いてしまったために「n」が抜け落ちてしまった、残念な一例といえましょう。カタカナの走り書きにしておくべきでしたね。

それから、うそサインを何気なく探しているときに、偶然こんなものも発見しました。

「Going under gro」。バックステージパスで隠れてはいますが、続く「und」まで書いてありそうです。一体いつ頃のものなのだろう・・・。日付がないのでわかりませんけども、しかしこれは明らかに松本の筆跡です。
全部塗りつぶそうとしたけど、Gを塗ったところで飽きちゃったんだろな。

Comments

[投稿情報: つむぎ]

丈さん、おはようございます。

先日札幌ライブに参加したものです。
この日記がペニーレーン24の事なら、ライブの前後楽屋での様子が目に浮かぶようで
また違ったgoingを思い浮かべてしまいます。どきどき

ライブの最後に丈さんが私たちにコメントしてステージを去る前、スティックをプレゼントしてくれたでしょう。2本目のスティックを私の後ろのお兄ちゃんがGET！周りにいたみんなで見せてもらいました。
ｽｺﾞｲ！！ライブの後ってスティックあんなになっちゃうんですね！！
丈さんのドラムはほんとに素敵だけど、あのスティック見てさらに少しウルっとするくらい感動しました。自分も昔、部活でパーカッション担当でしたが、あんなスティックを見たのは初めてでした。

「こん身のスティック」
衝撃的なあのスティックは忘れることができないよ。

丈さん、素敵なgoingの音楽の大黒柱としてこれからも体を壊さないようにお元気でがんばってください！
10年といわず、20年、30年・・・と私は応援しつづけます！
（長くなってすいません）

[投稿情報: moe]

丈さん、おはようございます。再びのコメントです。

一つ下のコメントで "うさぎやさん" の書かれている「その場のノリ的雰囲気」という言葉に「ほほう」と思いました。
周りのサインに勢いづいておもしろがり、「書いちゃえ！」「よっしゃ、書いちゃおう！」そんな感じでしょうか？なんとも微笑ましい ＾＾
嫌いな人のサインをわざわざ書いたりしないでしょうから、やはりサインしている名前への愛情、そして音楽への愛情があるのでしょうね。

今日のＧＯＩＮＧは、札幌でライブですね。
私自身は６月のライブでお目にかかるのを楽しみにしています。

[投稿情報: うさぎや]

丈さん、こんばんは。

カタカナいいですね（笑）。やる気のなさ、あるいはその場のノリ的雰囲気がすごく出ている落書きですね。

素生さんのものらしきゴーイングの落書きも気になりますが、それ以上に「ジミーペイジ」の上にある「前田参上」が気になります。どこの前田さんでしょうか……。

[投稿情報: 金ゴン]

こんばんは。
「ヘドリクス」
有名ミュージシャンの名前もひと文字消えただけで
なにか、あやしい薬のような名前になっちゃいましたねぇ
ご本人のサインの書き間違えってないのかな？気になります。
ではまた。

[投稿情報: 真理子]

丈さん、こんばんは。
お久しぶり、ですね。

ライブハウスの楽屋には、
たくさんのアーチストの
想いや夢が残されているんですね。
どんなアーティストにもきっと
最初のワクワクする一歩目があるわけで。
素生くんも足跡を残したくて書いたんでしょうね。

それにしても、うそもののサインって、
面白がってするのかなあ。
まだ、自分たちの名前を残すほうが
分かるような気もするけれど…。

バックステージパス。
そういう関係者じゃない一般ピープルには
ちょっと輝かしい響き。
今度GOINGも
バックステージにご招待企画がありますね。
広島と大阪で。
きっと当たったファンにとっては
夢のような時間になることでしょう。

大切にしてあげてくださいね。
終演後でお疲れでしょうけど。

それでは。
アルバムの完成を心待ちにしています。

[投稿情報: つぶきち]

このシリーズは好きです。自分は違う人の嘘サインを思い出してしまいます…。
えっ。来ちゃいましたね。片仮名ですね。
ありますね。(笑　本当に残念です。そうですね。
GOING!!
見切れていますね。これは本当に続きもありそうですね。
本当にいつ頃のなんでしょうか。さすが１０年以上の付き合いです。でも言われてみれば…。笑
もっと太いペンで塗れば飽きる前に塗れていたかもしれませんね。
出来れば｢ＧＵＧ｣だけでも塗ってほしかったです！笑

[投稿情報: ｍｏｅ]

丈さん、こんばんは。
いつぞやの記事の続報ともいえる今回の記事、写真をじっくり見てみると「うそサイン」にも個性が出ていて面白いですね。一つ一つに、サインしている名前への愛情がこもっているのが感じられます。

ＧＯＩＮＧのサインにまつわる話、Ｇを塗ったところで「やーめた」と言う素生さんの表情が思い浮かんで笑ってしまいました。
丈さんは「一体いつ頃のものなのだろう・・・」と思いをめぐらされたのですね。
これまでＧＯＩＮＧはたくさんのツアーがあり、さらにそれぞれの会場でいろんなライブを経験された事でしょう。
今 行われているツアーでも、一つとして同じもののない それぞれのライブが素晴らしいものになるよう願っています。