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2009年5 月11日 (月)

コメント

なかにし

やあ丈さん。
三上寛さんといえばジャンサタ☆

ローカルな話題ですいません。

アルバムであれだけ来るしライブはどうなることやら。

ここの記事読ませてもらったら、一度ライブにブラっとね、と思いましたよ。

丈さんに先越されたかな。

ぽりんちょ☆

わぁ~い♪ 7/4広島クラブクアトロにゴーイングのメンバーがゲスト出演するよー!!
久々ホットなNews★★★凄く嬉しくなってしまいました。。絶対行くからネ♪
楽しみにしてまース!!! できれば、、、『胸いっぱい』が聞きたいなぁ~個人的リクエストは受け付けてないですよネ。。
スミマセン。。早く皆に会いたいです♪♪

真理子

丈さん、こんばんは。

「路上のソリスト」私も見てみたいな。
機会があったら。

異常か異常でないかという判断は
なかなか難しいです。
異常と思われてたことも
時代が変わると普通になったりもするし。
それに普通の人の感覚が
意外と怖かったりするときもあります。
集団心理とか。

ずいぶん前に公開された「愚か者の日」と
いう映画はあまりに強烈で、
映画館に二度見に行きました。
狂うってどういうことだろうと考えてた時期です。
好き、とかではなく、ただただ強烈でした。
でも、もう今は見なくてもいい。

映画は、それをいつ観たか、で感想が変わるから
出会う時機の影響は大きいかもしれませんね。

丈さんも、時間がたって「路上のソリスト」を見たら、
また違う思いを抱くかもしれませんよ。
楽しみですね。

では。


金ゴン

こんにちは。
月刊ドーナツ・ライフになってるよ〜と心の中で叫んでおりました(笑)
思い出してもらえてよかったです。
私はリスナー専門の音楽好きですが、それでも音楽に興味を持たない人から
見ると不思議がられることは多々あります。
「路上のソリスト」で「音楽の愛し方」がどんな風に描かれているのか
気になります。ぜひ見てみたくなりました。
(調べたらまだ公開されてなかったデスよ)
私は音楽=人。だと思うので、
「音楽の愛し方」と「人の愛し方」は近いのかもしれませんね。
ではまた〜

てこ

もう一度観るっていうのがいいですね^m^
逃げないところ尊敬します

あるかたちを貫き通すってすごい事ですよね
そういう体験は刺激になっていいですね

つぶきち

お久しぶりです、河野さん(待ってましたよ 笑)

私もあります!!
(私も変なんだ〜)ってなります。
気付くと意外にショックですね…

でもミュージシャンは人と違うところがないと、出来ませんよ〜(と、思います)


私もあるんですよ!!
ほぼ勘違いみたいなもんです。(笑

(あれって、音楽じゃなかったんだ〜)と、終わったあとに気付きます。

それまでは音楽だと信じているか、音楽にしか聞こえていないか…(笑

慣れると損することもあるんですね〜

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  • 「音楽と人」誌上にてエッセイ「羊が鳴く理由」連載中。