« フィドル(BlogPet) | メイン | 10分メタル »

2008年7 月 3日 (木)

コメント

つぶきち

河野さんおはようございます。復旧おめでとうございます。「よくぞ戻られた…勇者河野よ!」後2ヵ月はパソコンの機嫌が直らないんじゃないかと思いましたよ(笑) 冗談はさておきこれからも河野さんの「3」の意気込みに身を委ねながら、恐縮ですが拝見させてもらいます。
しかしバッドタイミング…。(故障にグッドもありませんが)泣きたくなります。「そこまでオイラの事が嫌いか!?」って卑屈になりながら肩をがっくり落としちゃいます。 でもとても好きなんだからしょうがないですね(笑) パソコンの"時"は止まっていたので、行っちゃいましょう!イェーイ☆

そんなフェス日和に野外をやれて良かったですね。でもパフォーマンスが…(笑)熱気によりハプニングは承知の上ですから、寧ろあった方が良いかも知れませんね…(`ー゚)b
自分も一度は野外を体験してみたいものです。人生はもう既に限られているわけですから、早いうちに味わっておきたいです。じゃないと途中で……。
そんなに揺れていましたか。聴いてみたかったです。
良いタイミングですね(笑)自分は一度も聴いた事は無いのですが、太鼓の重低音は何故か落ち着くので好きです。神社で流れている雅楽もポリリズムですかね?
でも昔から続いている音楽は訳も分からず好きです。 何か分かります。太鼓の魔力でしょうか。一瞬の静けさは本当に音に吸い込まれると言いますか…引き付けられる?感じがします。河野さんの「粋」にはちょっと感動しました。こんなに和太鼓は深いんですね。これは目を閉じて聴くべき音楽ですね。15年前は河野さんが中3くらいの時ですね(若っ)。勧めた人はかなりの読者家ですね。いまならその本の良さや面白さが分かりますよ。「いき」が更に素敵に感じられるのではないでしょうか。

真理子

丈さん、こんばんは。
復旧、おめでとうございます。
うれしいです。とても。

更新されないその理由を携帯サイトで知る前は、
よっぽど、その後おいしいうどんにめぐり合ってないんだなあ、と思ってました。
でも、だんだん、更新がなくてもまあしょうがないと
気が長くなってきたような気がします。

さて、ずいぶん昔の話。
私は、多摩川の川原で
バーベキューをしたことがあります。
結構な人数で、おなかいっぱいになった後は
最初はギターやらキーボードやら、
みんなでいろんな曲を演奏してたんだけど
(私は聴くだけだったけど)、
日が落ちて暗くなってきたら、なぜか、
最後はみんな自分の手で
リズムだけならすようになってきたのです。
燃えるたき火を前に、そのドンドコという音を
ずっと継続して聞いてるうちに
フッと違う世界にいきそうになりました。
トランスする、ってこんな感じ?
不思議な体験でした。すごく覚えています。
それまではメロディの世界が好きだったけど、
リズムの世界も奥が深いな、って
ちょっと思いました。

自分がまだ生まれる前から
好き嫌いに関係なく
生物として持ってる本能ー。
これからの時代、大事なような気がします。

では。


チャア

やあ丈さん。いちはやく夏を呼吸されたようでなによりです。自分もどのフェスかは忘れたけど丈さんのいう、地上で音が左右にゆれる感覚は経験したことあってわかります。ただ、風によるものとまではわからなかったよ。それは古くからずっとあったのかもしれませんね。
地面の勾配によってもたらされるものかと思った。

 ドラムスが2人いるとポリリズムだと思ってたけど、丈さんの観たステージは何人もいるんだね。そこがイメージを大いにかき立てられます。

マンボを思い出しました。ん、あれはブレイクになりますね

ざしきわらし

  丈さん、こんばんは。先日のいしがきフェスでは、最高のステージをありがとうございました。
 ・・・しかし、本当に暑かったですね!思えば、GOINGが盛岡にいらっしゃるのは「11月中旬だというのに雪が降った」
 とか、この間みたいに「6月なのにありえないほど真夏日」という変わった天気の日にあたっているような気がします。
 次回、GOINGはどんな天気を盛岡につれてくるのでしょうか?楽しみです。

 そういえば、次の日の地元紙「岩手日報」に、GOINGのステージの写真が掲載されてました。
 いつも読んでいる新聞にGOINGが載っているのが嬉しかったです。
 ちなみに半裸で吠える洋一さんがバッチリ写ってましたよ!
 
 「トワイライト」で素生さんが「ああそうか・・岩手・・僕の街だ!」
 と歌ってくださったのは、一生の思い出です。

 また、盛岡へいらしてください。お待ちしています。

金ゴン

おはようございます。
久しぶりの更新、無事できてよかったですね。松山以降、音沙汰がないからおや?とは思ってましたが。
盛岡の野外フェス、よかったみたいですね!
和太鼓のことは詳しく知りませんが、お祭りなどで聞くと「血が騒ぐ」感じがします。
「息」はやはり生で聞くからこそ、より強く感じられるものかなとも。
週末のツアーファイナルでも「いき」を感じられるライブになるといいですね!
巷では風邪が流行っているそうなので(私もまんまとはまった一人です…)気をつけて下さい。
ではまた〜

この記事へのコメントは終了しました。

フォトアルバム

latest



  • 藤井フミヤさんのアルバム「F's シネマ」に参加しました。「暗くなるまで待って」という曲を書き下ろしています。ドラムとコーラスでも参加しています。2009年9月30日発売。
    4547403008937


  • Blue Smithのアルバム「オルガンLOVE」に参加しました。松本素生とBlue Smithの共作曲「One」でドラム叩いてます。2008年12月3日発売。
    Organlovefordisco


  • ヨーロッパ企画のオムニバス『童謡のつづき』に参加しました。おなじみの唱歌『紅葉』の続きを自分なりに創作しています。2008年9月24日発売。
    Vicl62780_2








  • 韓国出身のシンガー、John-Hoon(ジョンフン)さんに楽曲提供しました。「GLASS RAIN」という曲を書き下ろしています。2008年2月20日発売のシングル盤「サクラTEARS」のカップリング曲です。
    Johnhoon









  • 松たか子さんのアルバム「Cherish You」に参加しました。「イナーシア」という曲を書き下ろしています。
    Bvcr11102180








  • 中村航さんの第39回文藝賞受賞作『リレキショ』文庫化に際し、解説を書きました。
    8ca54d16











  • 平絵里香さんのアルバム・レコーディングに参加しました。9曲中、2曲のプロデュースをしています。「顔色スピーカー」発売中。
    Jaket








  • 「音楽と人」誌上にてエッセイ「羊が鳴く理由」連載中。