« そんなに気になったのか | メイン | 録音中 »

2008年1 月22日 (火)

コメント

ソラオ

ツアーファイナル、参加させていただきました。
五人の音がガチッとハマってて、素晴らしい音楽でした。

私には10年続けたことって自分の人生の中でまだないです。
なのでこの先10年もずっとずっとGOINGの音楽を愛し続けていけたら良いです。

これからのGOINGに期待しています。

ikko

丈さん、おはようございます。
さかさまワールドツアーファイナル、本当にお疲れさまでした。

GOINGの音楽は、どうしてこんなに心を動かすのでしょうか…
この感動が忘れられなくて、何度もライブへ足を運んでしまう私です。

5人が生み出す音楽には、大きな力があります。
これからも変わらず応援します。頑張って下さい!


双葉

丈さんこんにちは。ツアー無事終わって良かったですね。
NHKホール、参加させていただきました。とってもよかったねと、さっきも主人と話していたところです。

子供の頃父に、「10年続けられた人はなにかを‘した’人である」と聞かされたことがあります。丈さんのこの記事を読んで、また思い出しました。

私が最近、おおー!と思った言葉がふたつあるんです。
ひとつは、「才能とは、一瞬のひらめきやきらめきではなく、情熱や努力を継続できる力だ」という、棋士の羽生善治さんの話。
そしてもうひとつが「継続と反復は違う」という京セラ創業者の稲盛和夫さんの話でした。(日々少しずつで良いから改良や改善を付け加えていくことが大事、ということだそうです。)
ふたつとも、知った時GOINGのことも思い浮かべたんです。

長くなりましたが・・・これからも色々楽しみにしています!
寒い季節ですので、お身体大切になさって下さい。

亜有

丈さん、こんばんは。ツアーお疲れ様でした。私は大阪に参加しました!!やっぱり生は違いますね、パワーをたっくさんもらいました。ありがとうございます。あの、黄緑色の水筒。いつも持ち歩いてるんですか?気になります‥
そして、休む間もなくレコーディングなんですね。もう、その言葉だけでわくわくしてしまいます。
スマートじゃなくても、頭を打ちながらでも、でもそんな姿を見せながら進んでく、唄ってくゴーイングが私は大好きです。そんなゴーイングが私の心をとらえるんです。
また素敵なものが生まれてくるのを楽しみに待っています!

つぶきち

tourfinal…
自分はその場にはいませんでしたが、思いは!
ガンガンに飛ばしていました!!←(゚Д゚!)ファイヤッ

今年でインディーズから
10周年!
両方(くらい)の感覚を持ちながら迎えた10年は、
味が違うのでしょうか…

自分の10年は…まだ浅く広いです(笑

皆さんの10年は、色濃く鮮やかなのでしょう…!


その10年が、河野さんの可能性の話に繋がっているように(?)…進化をしているんですね~(ω≡

゙継続は力なり"とはこの事なんでしょうか…
(天才じゃなくて、
音楽馬鹿でよろしくお願いします!)

スマートに成し遂げる事は出来なくても、GOINを好きでいてくれる人がいて、
GOINGが続くのが、大切なんですから!

フフッ…少しカッコつけ…(照
転びながら、頭を打ちながら、大きな音楽を作っていって下さい!

レコーディングも頑張って下さい!!

新ドーナツ・ライフも、
素敵な時間を報告していってください!

?

????"-?)

??????10?N?O?

うさぎや

丈さん、こんばんは。ツアーお疲れ様でした。
1曲目が始まる直前まで「≪終わり≫が始まってしまう……」と、なんだかカウントダウンのような微妙な気持ちになってしまっていたのですが、始まってしまうとそんな考えは吹っ飛んでしまいました。楽しい時間をありがとうございました。

インディーズから数えて10年、と聞いて、まっさきに「10年前、自分はなにをしていたのだろう」と考えました。まだ私が中高生だった頃、みなさんはすでにGOING UNDER GROUNDになっていたのですね。継続は力なり……というのとはちょっと違うような気もしますが、この大きな力でたくさんの新しいものを創っていってほしいと思います。次のツアーも楽しみにしていますので。

moe

丈さん、こんばんは。そして「さかさまワールドツアー」おつかれさまでした。
ファイナルの東京は3階まである大きなホールなのに、ステージ上のメンバーさんがすぐ近くに感じられました。どれほど充実したライブだったのかは、素生さんの「あー楽しかった」という言葉、メンバーさんの表情が物語っていたと思います。丈さんの最後のコメントは、考えてきたものを話されるよりもその瞬間の思いが感じられて嬉しかったです。

「10年ひとむかし」という言葉がありますが、10年の間にはいろいろな出来事、それに対する思いがあったことでしょう。それらは簡単に言葉に出来るものではないし、私達ファンが知らないこともあると思います。でも10年という時間の重みとメンバーさんの結束は、必ずや次の作品・ライブに表れ、この先の10年にも繋がっていくと信じています。

この記事へのコメントは終了しました。

フォトアルバム

latest



  • 藤井フミヤさんのアルバム「F's シネマ」に参加しました。「暗くなるまで待って」という曲を書き下ろしています。ドラムとコーラスでも参加しています。2009年9月30日発売。
    4547403008937


  • Blue Smithのアルバム「オルガンLOVE」に参加しました。松本素生とBlue Smithの共作曲「One」でドラム叩いてます。2008年12月3日発売。
    Organlovefordisco


  • ヨーロッパ企画のオムニバス『童謡のつづき』に参加しました。おなじみの唱歌『紅葉』の続きを自分なりに創作しています。2008年9月24日発売。
    Vicl62780_2








  • 韓国出身のシンガー、John-Hoon(ジョンフン)さんに楽曲提供しました。「GLASS RAIN」という曲を書き下ろしています。2008年2月20日発売のシングル盤「サクラTEARS」のカップリング曲です。
    Johnhoon









  • 松たか子さんのアルバム「Cherish You」に参加しました。「イナーシア」という曲を書き下ろしています。
    Bvcr11102180








  • 中村航さんの第39回文藝賞受賞作『リレキショ』文庫化に際し、解説を書きました。
    8ca54d16











  • 平絵里香さんのアルバム・レコーディングに参加しました。9曲中、2曲のプロデュースをしています。「顔色スピーカー」発売中。
    Jaket








  • 「音楽と人」誌上にてエッセイ「羊が鳴く理由」連載中。