クリップ「ハミングライフ」の編集が最終段階に入っています。今日はそれを一度、他のメンバーに見てもらおうかな、というところです。気に入ってもらえるといいんですけども。
おおまかな内容をみなさんにお知らせしますと、今回もシンプルな演奏シーンがメインになっています。そして、それとは別のもうひとつの世界がパラレルで進行しています。事件性というか、ドラマはないですね。奇跡とか偶然みたいなものではなく、ぼくにとっての「ハミングライフ」は」やっぱり、繰り返される日常なので。何気なく過ごしている中で、ときどきふっと思い出される、たとえばそんな風に、多くの人にとって身近なものになってくれればいいな、と思っております。
こんばんは。丈さんが携った『ハミングライフ』のPV見れるの楽しみにしています。私の中であのシングルはVISTAが強すぎてか、ハミングライフをBGM的に流して聴いてます。って言っても、歌詞は耳に残るんです。切なさの中に力強さを感じるなぁって。
ライブは一年半くらいご無沙汰なので、もう行ったら号泣してしまいそう。切ないなぁ。
投稿情報: きらら | 2006年6 月 3日 (土) 21:34
丈さん、おはようございます。
「ハミングライフ」は私にとって、とても意味のある曲です。
電車を待っているとき、誰かの事を想っているとき、電話を切った後・・・
ふと頭の中にコーラスが響くのです。
その時々によって、コーラスがくれるメッセージもさまざまです。
「このままでいいんだよ」「もう少し頑張ってみよう」「大丈夫、自分を信じて前進」
勝手にメッセージを受け取ったと勘違いするな、と怒る方もおられるかもしれません。
でも、GOINGの曲は私にとって希望・明日への光なのです。
今後はクリップを見る事で、正規の(?)GOINGからのメッセージを感じるられるように想います。
メンバーさんの演奏シーンは勿論、「それとは別のもうひとつの世界」をとても楽しみにしています。
(P・S)イベントおつかれさまでした。ご多忙の折、お体ご自愛ください。
投稿情報: moe | 2006年6 月 2日 (金) 09:50
丈さんこんにちは。
『ハミングライフ』、私は勝手にあの曲から、不思議な「切なさ」「物悲しさ」を感じ取っていたのですが…PVを見ることで、改めて丈さんがどんなことを意識してこの曲を作られたのか、ということが少し理解できるのではないかと期待しています。
私の中の勝手なイメージと重ね合わせて聴いただけでは、曲の本来の姿を見失ってしまうこともあるかもしれません。
その「本来の姿」を丈さんがPVとして提示して下さること。それを知り、理解できるというのがとても嬉しいです。
今はまだ、自分で想像するしか出来ませんが…早く実際に目にしたいですね。楽しみにしています。
(追記)そういえば、丈さんにお礼を言いたかったことがあります。
ここにコメントを残すことによって、最近ネット上での知り合いが増えたのです。
同じ趣味を持つ者同士、ここを通じて繋がりあえること…とても嬉しく思います。
きっかけを与えて下さった丈さんに、改めて感謝です。
投稿情報: 十六夜 | 2006年6 月 1日 (木) 22:48
こんにちは。
もうすぐ私たちも「ハミングライフ」見られそうですね。
職場でJ-WAVEがかかっているせいか、
CDよりも先にラジオから流れてくる「ハミングライフ」を
たくさん耳にしました。私にとっての「ハミングライフ」は
まさに日常の生活の中に流れる音楽です。
早く河野監督?!初作品が見られることを楽しみにしています。
ではまた
投稿情報: 金ゴン | 2006年6 月 1日 (木) 12:14