川福

仙台国分町にて「川福」を発見しました。全国的にいろいろな川福があるみたいですが、ぼくにとって川福といえば、やっぱり心斎橋に本店のある「あの川福」。ここはその支店なのかな、と期待して入ってみました。つゆがちょっと甘くて、麺がふにゃふにゃしていて、全体的には上品な感じ、ああそうか、これは…（トワイライト風）。たぶん、心斎橋川福の支店ですね。同じ味でした。

ちなみに「本場サヌキ」と書いてありますが、実際、讃岐うどんが出てくるわけではありませんので、讃岐原理主義（何だそれは）の方はご注意ください。でも、とってもおいしいですよ。

Comments

[投稿情報: Noripie]

丈さん、こんにちは。
まさかここで心斎橋の川福の話題が出るとは。
よくお昼ごはんを食べに通ってました、昔．
定食で頼むといつもコロッケがついてくるので
うどんにコロッケとは？といつも疑問でした。
久しぶりに食べたくなってきました。また行ってみようっと。

ワタシも土曜日の広島、楽しみにしてます♪

[投稿情報: moe]

丈さん、何度もスミマセン。
心斎橋って、大阪ですよね。
何を思って東京・・・私の頭の構造、一度調べてもらった方が
いいかもしれません（トホホ）
開催が平日にも関わらず、武道館に乗り込むことを決定した興奮
という事で、お許しくださいませ。

[投稿情報: たま]

河野さん、こんにちは。
さすが『川福』（さすが、讃岐うどん？かもしれませんが)。
仙台にもしっかり支店があるんですね。
高松で『川福』に行った時は、
讃岐うどんはコシが強いとばかり思っていましたので、
"やわい"麺に衝撃を受けました。でもおいしかったです(特に汁)。

そしてまさかここで"心斎橋"という言葉を目にするとは
思いもしませんでした。
今度機会があれば食べに行ってみようと思います。

[投稿情報: moe]

丈さん、おはようございます。

さっき朝ご飯をモリモリと食べたばかりなのに、「うどん、うどん、うどん」と頭の中がいっぱいの私です。
うどん部の丈さんには怒られそうですが、よく私はうどん（やラーメンなどの汁物）を食べている人（ごく親しい人に限る）に「ねえ、ちょっと汁を頂戴」なんてネダってしまいます。
昔読んだ瀬戸内晴美（寂聴さんの前の名前）さんの小説に、夜の屋台で売っている うどんの麺がない汁だけのものを「だいぬき」と表現してあったような。
今ネットで調べてみると、「台ぬき」は「卵とじカツ丼の具を丼飯にトッピングせず、別に盛って出す様式」とあったので、違うのかもしれませんが・・・（いい加減でスミマセン）

7月に東京に行ったときには、ゼヒ心斎橋川福に足を運んでみようと思っています。

[投稿情報: 金ゴン]

おはようございます。
高松に行ってからうどん熱にかかり、
一人でおでかけしてうどん屋さんを見つけると
吸い込まれています(笑)東京でもよく見ていると
かなり讃岐うどんまたは讃岐うどん風の文字を見かけます。
まだまだうどん初心者なのでいろいろ挑戦してみようと。
ではまた

[投稿情報: みなみ]

丈さん、こんばんは。
いよいよツアーも終盤ですね。
今週の広島ライブでも良いTUTTIになりますように。
心待ちにしております。

「本場サヌキ」に住む者としては、県外でこういった暖簾や看板の出ているうどん屋さんにはつい反応してしまいますね(笑)
また、セルフサービスに慣れてしまっているので、席に案内されてお水を持ってきてくれて注文を聞かれるうどん屋さんに行くと緊張してしまいます。
丈さんの『うどん部』に触発され、『うどんクラブ』を名乗り友人を巻き込んでいる私としては、緊張せずに敷居をまたぎたいものです。
川福って全国区ということも初めて知りました。
まずは手始めに高松の『川福本店』に行ってみようかと思います。
次回の『うどん部』の展開も楽しみにしております。

では、また土曜日に。