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2006年6 月 3日 (土)

コメント

moe

丈さん、こんばんは。
エプロン姿で撮影されたのでしょうか?
(こんなミーハーな質問ですみません)
GOINGのメンバーがお店を開いたとしたら・・・もう考えただけで
夜中なのにお腹がなりそうです。

「あと何分」というかけ声(?)は、目安にはなりますが、気持ちは
焦りますよね。
ツアーだけでなく次のイベントもせまっている今は無理でしょうが、
時間のある時にご自宅でゆっくり調理なさってください。
凝り性(私からはそう見える)の丈さんの手からは、料理の鉄人
ばりの料理が生み出されるような気がします。

金ゴン

おはようございます。
そうそうゴーイングのメンバーってみなさん料理しますよね。
料理って男女関係なく生活力だと思うので、
やはりできるほうがいいなぁと思います。
そんな私は学生の頃は親が働いていたので
日常的に料理していたのですが、
今は朝昼の簡単なごはんしか作っていないです…はい。
いまゴーイングのメンバーと対決したら確実に負けますね(笑)
今日は久々に何も予定のない休みなので
がんばってみようかしら?
ではまた

双葉

丈さん、おはようございます。
いっさんのブログと併せて読ませていただいたら、もう朝からお腹一杯楽しくなりました。皆さんエプロンお似合いですねっ。
「有り物で、時間制限有り」というお題も面白い。主婦!主婦!
美味しそうだったら、私も作ってみることにします。
有り物とか言って、昔のCMみたいに、‘あら、こんなところに牛肉が!’のような脱庶民的だったらどうしよう・・・。

オンエアー、楽しみにしていますね!!

mia*

自分の中の持論に「料理とピアノは男のものだ」というのがありまして(例外も多々あることは承知ですが)、その姿が垣間見れるのか、とても期待大!です。

『深く考えずに、でも作る!』というのが男性的なのだとすれば、逆に女性は『必要に駆られる』という部分が邪魔をしているように思うから、この持論が生まれたわけです。
でもでも、それでも世の中の「お母さん」の料理が素晴らしいのは、女性の場合、ある程度料理をしない時期が続くと、こう、まるで運動不足のように「あ~!なんか料理したい!」と湧き上がる衝動が起こるところと、「自分以外の誰かのために」という部分が勝っているからなのかなぁ、ってふと思ったりしました。

ともあれ技術的なことは関係ないですよね、料理対決となると。

この企画が恒例となって、調理服を纏った5人の姿が見られる日が来るのでしょうか。う~む。

番組の放送を楽しみにしています。

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  • 「音楽と人」誌上にてエッセイ「羊が鳴く理由」連載中。