「VISTA/ハミングライフ」の録音を終えたところではありますが、また、曲を書き始めたりしています。書けども書けども醒めやらぬ、この熱っぽい気分はいったい何なのだろう。他にやることもたくさんあるのだし、ちょっと休んだ方がいいような気もするのですが…。しかしいざそうしようと思っても、なんだかこう、胸の奥が妙にざわざわしてくるのです。心の中で誰かがずっと「何も終わっていないよ」「何も始まっていないよ」と低くつぶやき続ける。そうなるともう、いてもたってもいられなくなって、僕はまたピアノに向かうのです。なんだかなあ。
風邪にかかったような感じで、ふらっとカウンセリングにでも行ければいいんですけどね(そういうレベルの、ちょっとしたことで楽になるような気がする)。でも日本ではあんまりなさそうだな、そういうところ。
わかる!
私も昨日いきなり睡魔におそわれてダウン↓
ほぼ気絶・・・。
今夜はゆっくり休もう。
丈さんもお体には気をつけてください。
投稿情報: 蜜柑 | 2006年4 月13日 (木) 19:02
丈さん、焦らないでね。
投稿情報: ハヤテ | 2006年4 月13日 (木) 01:01
河野さん、こんばんは。
仕事上カウンセリングに近くなってしまうこともありますが、
ふらっと立ち寄って、話したいと思ったことを話してもらえるのは
とても嬉しいことだと感じます。
近しい人だと心配させてしまうかもと不安になるかもしれませんが、
そんなことは近しい人にとっては「入らぬ心配」なんだと思いますよ。
あときっと今の河野さんの状態なのでは?
と思う言葉をやっと思い出しました。
「ただ一つ内なるこえ、たましいに聞くことをお忘れにならないよう。
この一事さえ確かなら、
あらゆる事にあなたを大胆にお放ちなさい。
それは最も旧く最も新しい、
成長への唯一の人間の道と信じます故」
高村光太郎さんの奥様、智恵子さんの言葉です。
聞こえる言葉あるならば、きっと今ピアノに向かってていいんですよね。
投稿情報: たま | 2006年4 月12日 (水) 21:33
う~ん、丈さん、何かを伝えたい気持ちが
ふつふつと湧き上がっているのでしょうか?
丈さんは音楽家ですから気持ちがピアノに向かわせるの
でしょうけど、そういった「予感」とか「本能」みたいなものは
大事にされたらよいと思います。
心の中に靄があるなら、誰か親しい人と話をして
声に出してみると結構すっきりしますよ~。
ほんとに「ちょっと話を聞きますよ」屋さんなんてあったら
いいなぁ、って思います。(専属カウンセラーさん付きで)
意外と、繁盛するのでは?と思うのですが(笑)
投稿情報: ペネ | 2006年4 月12日 (水) 00:32
こんばんわ。
不安ではなさそうだし、何かが生まれそうな雰囲気ですね。
溢れ出る・・・ってゆう時はそうそうない気もします。素敵だな。
誰かと話したり、何かしらコンタクトとったり
すると一息いれられますよね。
気の向くままに、体を休めるのもおススメです。
ご飯たべて、ふっと襲われる睡魔に飲まれちゃうのも
悪くないですよー。たまには、ですけど。
投稿情報: くらんきー | 2006年4 月11日 (火) 22:41
丈さんこんばんは。
そうですね。丈さんのようなお仕事は、終わりがないお仕事ですよね。
しかも、ハムスタジオは自宅(?)ということもあり、仕事と離れにくい環境な事でしょう。
普通のお勤めの方だと、仕事を持ち帰らない限りは、切り分けた生活が送り易いのでしょうが・・・。う~む。
そういう方にはよく、旅行や散歩をおすすめするのですが・・・。ツアーでお家を空ける事も多いですし、のんきなこと言ってられないのかな。
ニャンコ先生、丈さんの側に居てあげて~!
投稿情報: 双葉 | 2006年4 月11日 (火) 18:18
丈さん、こんにちは。
ブログを始めたのを機にトラックバックにチャレンジしたのですが、間違って同じ記事を2回も登録してしまいました。
お手数ですが、どちらか削除していただけないでしょうか。
ご迷惑おかけして本当にすみません。。。
投稿情報: アリス | 2006年4 月11日 (火) 17:55
おはようございます。
何かが生まれる時って、なんか落ち着かないのは確かです。
私は会社での仕事とは別に物づくりをしていますが、
作業を始めてしまうと修行みたいになってきます(笑)
たま〜に睡眠不足で仕事に支障をきたしてしまっているかも?!
でも会社の仕事というのは、よくも悪くも誰か代わりにできますが
丈さんのお仕事はそうはいかないんだぞ〜と思ってます。
心の声と一緒に体の声も聞いてあげて下さいね。
眠らなくても大丈夫な体があればいいのになんて思う
今日この頃です。(時間が足りん!)
投稿情報: 金ゴン | 2006年4 月11日 (火) 09:18
丈さん、おはようございます。
ライブお疲れ様です。
その『心の声』、わかるような気がします。
これは私の考えに過ぎないのですが、自分の中で呟く声…それもやっぱり自分なのではないでしょうか。
もしかしたら『今ならもっといい曲が書けるよ』というメッセージなのかもしれませんね。
なんとなく、ですが身体が『予感』を感じ取っている、そんなこともあるのでしょうか。
心理カウンセラーを志している私ですが、まだまだ勉強不足です。お役にたてなくて申し訳ないです…。
カウンセリングが出来るほどの知識を持っていないのが悔しいです。
でも、『心の声』は自分の身体の限界を越えた要求はしてこないと思います…自分の身体ですから(…多分)
だからある程度は従ってみるのも手かもしれません。
あ、でも…休むのも忘れちゃだめですよ?
それではまた。登校前につき乱文失礼しました…。
投稿情報: 十六夜 | 2006年4 月11日 (火) 07:29