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2006年1 月19日 (木)

コメント

河野丈洋

mia*さん、情報どうもありがとうございます。"crisp"はもともと擬音語だったんですね。タモリさんと矢野さんの映画も面白そうだなと思いました。才人は考えることが違うなあ。

双葉

丈さんこんにちは。
子供が未だずっと小さい頃は、擬音語擬態語で話しかけていたように思います。「ちゅるちゅる、まんまする?」ってな具合です。(うどん食べる?の意)
だから、「クリスピー」が、英語分かんなくても様子が伝わってくるっていうのは、私も同感です。

かな

♪クリスピーはもらった クリスピーはもらった
もっとチョコレートのクリスピー♪
「クリスピー」と聞けば、頭の中にスピッツが流れます。

「ROJ」2月号読みました。
「あとはプレス」の丈さんのことばを思い出しました。
『TUTTI』 がたくさんの人に愛されますように。

ちえこ

あはは。すいません。私も間違えました。
「一字」でなく「二字」変えると、でした。
いやぁ、お恥ずかしい。訂正します。

ちえこ

カタカナ表記をみて思ったのですが、「ス」と「ピ」という音は相性が
良いのかな。とふと感じました。
「ピルスナー」「カルピス」「スピカ」「ピース」
響き的にどれも軽やかで、悪くないです。

「crispy」から一字変えて「frisky」(子供・犬が元気に跳びまわる。はしゃぐの意)
という単語も、私は、陽気で可愛らしさを表していて好きです。

蜜柑

間違えましたね、ミスドのクリスピーを食べます。

蜜柑

擬音・・・。好きですね。
ミスドのクリスプを食べた事が無いので今度食べてみようと思います。
クリスプスプスプ・・・・・。

mia*

crispyの原形「crisp」は確か語源が擬音語だったと思います。
鶏や犬の鳴き声が欧米人と日本で違うように、英語圏の人には「パリパリ」「サクサク」が「クリスプクリスプ」に聞こえるって事でしょうか。
霜を踏んだ時の「シャキシャキ」も「クリスプ」で表現するみたい。

そして擬音語を乱用するのは日本の特徴みたいです。

今、ジブリ美術館で、タモリさんと矢野顕子さんがSEと台詞(というか具体的な台詞はない)を全て声で表現し、画面に効果文字も出してしまうという画期的な短編映画を上映してるのですが、ホントに素晴らしいです。擬音・擬態語は、こんなに沢山あるんだぞ、という集大成。
「声も楽器なんだ」ということが、とてもストレートに伝わります。
機会があれば、コレをご覧の皆様も是非。(何の宣伝?)

金ゴン

声に出したい英語ってところでしょうか?
スピッツのアルバムで「クリスピー」ってありましたね。
そして丈さんイコールミスドは健在ですね!
以前、ゴーファイのライブの後にバスに乗り込んだ丈さんが
ドーナツをむしゃむしゃ食べているのを見て
本当に好きなんだなぁと思った記憶があります。
まさにドーナツ・ライフ(笑)

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