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なんだかわからないけど水に接したい、という人、けっこういるんですね。「水フェチ」というほどのものではないとは思いますが(もっと健全というか、本来的なもののような気がする)。やっぱり、すべての生命の源というだけあって、ふとしたときに惹き付けられるんですよね。この間ぼくは「メダカ飼おうかな」というようなことを書きましたけども、結局見たいのは「水」なんです。メダカではなくて。 「アクアテラリウム」というものがあるらしいんですが、どちらかといえば僕の興味はそっち方面ですね。たぶん。
丈さん、こんばんは。 「アクアテラリウム」 丈さんのおかげで、またひとつ物知りになりました。 水槽の中に自分だけの特別な空間を作るのって、素敵ですね。
水が身近なところにあると、私たちの体の水と呼応するような気がします。 澄んだ水を見ていると、体の中の水も浄化されていくような。 体の中の水の状態が良いと、精神的にも安定するのではないでしょうか。 お忙しい毎日のようですが、うまく気分転換をはかってくださいね。
投稿情報: moe | 2006年9 月15日 (金) 23:31
丈さん、こんばんわ。
東京は、2日連続雨ですね。
梅雨とかじめじめするし、雨が嫌いだったのですが、
水の雫が落ちているのだと思うと、あまり嫌じゃなくなりました。
うちにもアクアテリウム?がありました。
リビングに睡蓮の造花を水の中に浮かべたものをに置いています。
やはり水っていいものですね。
投稿情報: まな | 2006年9 月14日 (木) 00:01
ああ、私も気づけば年に1回は水族館に行っているかもしれない。特に魚が好きというわけではないのですが。私もよく考えると水の中でゆらゆら泳ぐ生き物が見たいとかいう理由で見に行っていますね。和むので。
また、海の側で育った私は逆に山に憧れます。 初めて長野に行った時は山の上にいるはずなのに見上げればさらに山、見下ろせばさっき登ってきた山、という景色に感動しました。雲が地上近くを浮かんでいたり…。ラピュタの世界ですよ…。 山の中で、しかもせせらぎなどがあれば最高ですね。岩に苔とか生えちゃったりして。 今年は那須高原に行ってきます。
投稿情報: 藍子 | 2006年9 月10日 (日) 03:08
やあ丈さん。 久々にコメント残したく。 たった今の自分の場合 水、といえば、泳ぐ になりますね。 小さいころ水泳教室に通ってたんだ。 それと同時期には実家で金魚を飼っていて、その水槽は大人が両手を広げるほどのワタリがあるの。 その2つのことへの関連性はまったくないようだったけど、丈さんのブログを見て、 現在はもう無い水槽の中の金魚は、実は僕だったのかもしれません。 ゆっくり泳いでるときや何もしないで足を着いてるときのふとした時に アクアテラリウムを感じてるかもしれませんよ。 そういえば宮尾さんの描く絵にも、水が出てきますね。
投稿情報: チャア | 2006年9 月 9日 (土) 18:01
おはようございます。 「アクアテラリウム」って初めて聞きました。 水槽って金魚を飼うだけじゃないんですね〜 水に限らず、自然のものを眺めるのは飽きないなと思います。 空のうつろいとか、木々が風になびく姿とか。 自然のものに接している時の自分が、 一番素直な自分でいられる気がする今日この頃です。 ではまた。
投稿情報: 金ゴン | 2006年9 月 9日 (土) 12:08
こんばんは丈さん。 久々に訪れて「水」を読んでいたら リアルタイムで更新されてちょっとうれしい気分になってます。
わたしもコメントを読んで興味深く思いました。 海あり、川あり、湖あり、プールあり。 同じ「水」でも、人がちがえばまつわり方も全然ちがうんですね。 ちなみにわたしはからだを水で満たすのがすきです。 できれば肉厚のガラスのボトルに詰めて、 飲みながら時々ひかりに透かしたりしてたしかめる。 あのゆらぎが、自分の中にすいこまれていくかと思うと 爽快なきもちになりますね。 いうなれば、それも一種のアクアテラリウム的なアイテムってことになるんでしょうか。 どこかで、心身すべてをクリアにしたいというきもちの表れなのかも。 丈さんのこころもからだも、つねにクリアな水で満たされていますように。
投稿情報: 銀色 | 2006年9 月 9日 (土) 00:06
河野さん、こんばんは。
「アクアテラリウム」。面白そうですね。 流木や石を拾いに行ったりー。 生物を育てるに付随する多少の責任感も感じませんしね。
素敵な「水ライカー」目指して頑張ってくださいね。
投稿情報: quo | 2006年9 月 8日 (金) 23:55
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丈さん、こんばんは。
「アクアテラリウム」 丈さんのおかげで、またひとつ物知りになりました。
水槽の中に自分だけの特別な空間を作るのって、素敵ですね。
水が身近なところにあると、私たちの体の水と呼応するような気がします。
澄んだ水を見ていると、体の中の水も浄化されていくような。
体の中の水の状態が良いと、精神的にも安定するのではないでしょうか。
お忙しい毎日のようですが、うまく気分転換をはかってくださいね。
投稿情報: moe | 2006年9 月15日 (金) 23:31
丈さん、こんばんわ。
東京は、2日連続雨ですね。
梅雨とかじめじめするし、雨が嫌いだったのですが、
水の雫が落ちているのだと思うと、あまり嫌じゃなくなりました。
うちにもアクアテリウム?がありました。
リビングに睡蓮の造花を水の中に浮かべたものをに置いています。
やはり水っていいものですね。
投稿情報: まな | 2006年9 月14日 (木) 00:01
ああ、私も気づけば年に1回は水族館に行っているかもしれない。特に魚が好きというわけではないのですが。私もよく考えると水の中でゆらゆら泳ぐ生き物が見たいとかいう理由で見に行っていますね。和むので。
また、海の側で育った私は逆に山に憧れます。
初めて長野に行った時は山の上にいるはずなのに見上げればさらに山、見下ろせばさっき登ってきた山、という景色に感動しました。雲が地上近くを浮かんでいたり…。ラピュタの世界ですよ…。
山の中で、しかもせせらぎなどがあれば最高ですね。岩に苔とか生えちゃったりして。
今年は那須高原に行ってきます。
投稿情報: 藍子 | 2006年9 月10日 (日) 03:08
やあ丈さん。
久々にコメント残したく。
たった今の自分の場合 水、といえば、泳ぐ になりますね。
小さいころ水泳教室に通ってたんだ。
それと同時期には実家で金魚を飼っていて、その水槽は大人が両手を広げるほどのワタリがあるの。
その2つのことへの関連性はまったくないようだったけど、丈さんのブログを見て、
現在はもう無い水槽の中の金魚は、実は僕だったのかもしれません。
ゆっくり泳いでるときや何もしないで足を着いてるときのふとした時に
アクアテラリウムを感じてるかもしれませんよ。
そういえば宮尾さんの描く絵にも、水が出てきますね。
投稿情報: チャア | 2006年9 月 9日 (土) 18:01
おはようございます。
「アクアテラリウム」って初めて聞きました。
水槽って金魚を飼うだけじゃないんですね〜
水に限らず、自然のものを眺めるのは飽きないなと思います。
空のうつろいとか、木々が風になびく姿とか。
自然のものに接している時の自分が、
一番素直な自分でいられる気がする今日この頃です。
ではまた。
投稿情報: 金ゴン | 2006年9 月 9日 (土) 12:08
こんばんは丈さん。
久々に訪れて「水」を読んでいたら
リアルタイムで更新されてちょっとうれしい気分になってます。
わたしもコメントを読んで興味深く思いました。
海あり、川あり、湖あり、プールあり。
同じ「水」でも、人がちがえばまつわり方も全然ちがうんですね。
ちなみにわたしはからだを水で満たすのがすきです。
できれば肉厚のガラスのボトルに詰めて、
飲みながら時々ひかりに透かしたりしてたしかめる。
あのゆらぎが、自分の中にすいこまれていくかと思うと
爽快なきもちになりますね。
いうなれば、それも一種のアクアテラリウム的なアイテムってことになるんでしょうか。
どこかで、心身すべてをクリアにしたいというきもちの表れなのかも。
丈さんのこころもからだも、つねにクリアな水で満たされていますように。
投稿情報: 銀色 | 2006年9 月 9日 (土) 00:06
河野さん、こんばんは。
「アクアテラリウム」。面白そうですね。
流木や石を拾いに行ったりー。
生物を育てるに付随する多少の責任感も感じませんしね。
素敵な「水ライカー」目指して頑張ってくださいね。
投稿情報: quo | 2006年9 月 8日 (金) 23:55