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2008年12 月 4日 (木)

コメント

金ゴン

こんばんは2。
最初、BlueSmithというお名前を目にしたとき
完全に外国の方だと思ってしまいました…なんでだろう
なのでHPを見たとき、えらいビックリしました。
実はCDを購入したもののまだゆっくり聞けてません!
丈さんの夫婦ばりのドラムを注意して聞いてみたいと思います。
いつかいっさんとも楽器で夫婦になれるといいですなっ(笑)
ではまた。

つぶきち

近くの音楽堂で予約をしたのですが、入荷が未定と言うことで手に入るのか危うい状態です。
実はもう一つ予約をしているので、タイムリミットは9日までなんです。
 てっきりコーラスも参加をしているのかと思いました。
河野さんと同じ予想で、きっとドラム同士だからでしょうね(^^)
 ベースの腕はドラムにとっても本当に大事ですからね。
 その例えはもの凄く分かります。
それを分かる日が自分にもくることを楽しみにしています。
たぶん行くんでしょうね。エロい方に…
PVを先に見てしまうのも複雑な気分なので、「ORGANLOVE」の入荷を待ちます…(・_・;)

真理子

ONE…というと、私は
リチャード・バックをイメージしてしまいますが、
この曲は「GOINGではないな、絶対」
という印象です。
歌詞はともかく、素生くんが歌ってるのに
そして、丈さんがドラムを叩いてるのに
GOINGじゃない。
よく知らないけど、Blue Smithって人は、
独自の音楽を創り出す人なんでしょうね。

音楽はいいなあ。
音楽は。
言葉は音楽にいつでも嫉妬するのだそうですよ。
(あれ!?詩は…、だったかな)
ちょっとわかるなあ。

貴重な体験ができてよかったですね。
エロい方向に行く、っていう表現が
丈さんの気持ちの高まりを伝えてますね。
普通と違う感じ。

では。

moe

続けての更新、ありがとうございます ^^

「One」のPVを拝見しましたが、広がりを感じる本当に素晴らしい曲ですね!!
歌詞とメロディはもちろん、曲と映像がとてもよく合っているなぁと思いました。
実はさっき腹立だしい事があり イライラを抑えるのに一苦労だったのですが、この曲を聴いて 気持ちが すーっと穏やかになりました。

歌詞にありましたが、人それぞれの中にある花は、どんな花なんだろう? じつは自分が思い描く花と咲いている花はちがっているのかもしれない・・・そんな風に考えたりもしました。

演奏家としての丈さんの言葉、とても興味深いです。
同じ楽器を合奏して得られる刺激と、違う楽器を合奏しての刺激は確かに違いますね。
私はピアノをたしなむのですが、何となく丈さんの言わんとされる事がわかる気がします。
(もちろん、ピアノの演奏とドラムの演奏はいろんな面で全く違うのですが)

丈さんの文章を読んで、私もドラムをやってみたくなりました。
チャレンジしてみようかな。

(P・S) 丈さんが「素生くん」と呼ばれるのは、何だか新鮮で可愛いです☆

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フォトアルバム

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  • 藤井フミヤさんのアルバム「F's シネマ」に参加しました。「暗くなるまで待って」という曲を書き下ろしています。ドラムとコーラスでも参加しています。2009年9月30日発売。
    4547403008937


  • Blue Smithのアルバム「オルガンLOVE」に参加しました。松本素生とBlue Smithの共作曲「One」でドラム叩いてます。2008年12月3日発売。
    Organlovefordisco


  • ヨーロッパ企画のオムニバス『童謡のつづき』に参加しました。おなじみの唱歌『紅葉』の続きを自分なりに創作しています。2008年9月24日発売。
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  • 韓国出身のシンガー、John-Hoon(ジョンフン)さんに楽曲提供しました。「GLASS RAIN」という曲を書き下ろしています。2008年2月20日発売のシングル盤「サクラTEARS」のカップリング曲です。
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  • 松たか子さんのアルバム「Cherish You」に参加しました。「イナーシア」という曲を書き下ろしています。
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  • 中村航さんの第39回文藝賞受賞作『リレキショ』文庫化に際し、解説を書きました。
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  • 平絵里香さんのアルバム・レコーディングに参加しました。9曲中、2曲のプロデュースをしています。「顔色スピーカー」発売中。
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  • 「音楽と人」誌上にてエッセイ「羊が鳴く理由」連載中。