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2008年2 月 3日 (日)

コメント

真理子

まだかな、まだかな。
丈さんの書き込み…。
去年の9月や11月、私とおんなじ気持ちでここのブログをのぞいてた人はつらかっただろうな。
(私はまだ知らなくてよかった!)
更新がなくても、コメントが増えてると
それはそれで楽しいんだけど、それすら途切れると
ちょっと淋しいものはありますね。
ツアーに入ったら、また忙しくなるんだろうな。
あーあ。しょうがない。
久々に、「待つ」苦しさと楽しさを味わってみますか…。

ハカタヨイトコ

今だよっていってるんですね、きっと。(だれかが・・・)
ひとつのことと長く向き合ってきたからこそ、わかることってあるのかなぁって思います。

まだまだやれることがあるってワクワクしますね?!

あたしはすぐわかった気になるので、そんな時は渇を入れるかのように
大失敗のプレゼントがやってきます。へこみますが、仕方ない。
いつまでも謙虚でいるって大切だなぁと再認識させてもらえました。

Irene@HK

“燃えドラ”でブルース・リーが言った「Don't think ! Feel.」を最近なぜか思い出しました。そうか、リー先生、考えるのではなく、感じるのですね。

大丈夫。 時には流れに身をゆだね、時にはトラックスーツに袖を通してみる…のも然りなのです。

藍子

コイバナ。
ココ数年真剣にしていません。
わたしはGOINGのメンバーといくつも違わない年齢ですが、コイバナ、言葉にするのも久しぶり。
なんかキュンとしてしまいました。
わたしも友人たちも、もう恋とは言いがたい感情まで行き着いてしまっているので、このままコイバナをせずに年を取っていくかと少し切ない気分になりました。
たまにはした方がホルモンの分泌がよくなるような気がする…。
お肌にハリがでるような気がする…。


『ハタチのぼくが、今、ぼくの胸の中で涙を流しています。悔しくて悔しくて、拳を握りしめて、泣いています。

ぼくはまだ、作りたかった音楽をなんにも作っていなかった。』

ここを読んでハッとしました。

わたしは今年結婚をします。
もうすぐ今の仕事を辞め、3月には入籍して違う名字になります。
10月には挙式があり、それまで準備でバタバタです。
今年が人生の節目の年になることは間違いありません。

しかし、「この先がどうなるのかわからない」と今日ふと思ったのです。
挙式が終わったら何すればいいんだろうと。
結婚という目標の後に自分が生きているのか死んでいるのかわからないくらいの感覚になりました。
また、パートナーと一緒に歩んでいくまだまだ先の長い人生を考えると気が遠くなりました。

わたしのハタチの頃の夢はもうとっくに散っていて、今の考えとは違う方向なので再び目指したいとは思いません。
母になりたいという夢だけは未だに持ち続けていますが、授かることは自分の努力のみではどうにもならないことです。

自分の才能と努力とを積み重ねて10年やってきたというのはすごいことだと思うし、羨ましいとも思います。
それだけ情熱を傾けられるものがある。

わたしは、ないな〜。
ハタチのわたしは今のわたしに「やっと結婚するのか!」とか「なんでその仕事なの?」とか言いそうですが、「今のわたしとあんたは違うんだ」と平気で答えそうです。
同じなはずなんですけどね。
そう思って今プチ憂鬱です。

マリッジブルーとは違うけれど、先行きに不安。
情熱をどこに持っていけばいいものか。
果たしてあるのか。
どうやって生きていこうかと、雲の中です。

まぁ、死なないですけどね!
次のGOINGのライヴがあるから死ねません。
GOINGがある限り、死ねません。
妊娠しても、陣痛がない限りはライヴへ行きたいと思います!

それから、この世に心から満足するものなんてないと、知っています。
人間には欲があるから。
でも、でも、「これでいっか」「まぁいいや、なんとかなるさ」なんて、おおらかな心には今日はなれない…。

…そんな日もあるさ(と言ってみた)。


長文失礼しました。
雪も降って本格的に寒さが身にしみるこの時期、お体には気をつけてお過ごしください。
ちゃんと寝ましょう!

みな

河野さん、はじめまして^^
毎回楽しく拝見していますが、コメントするのは初めてです。
ちょっとドキドキ・・・(なんでだろう)

軍人将棋楽しそうですねー。
ビール飲みながらコイバナって言うのもいい感じです^^それって結構、私が友達と夕暮れの教室でジュース片手に色んな話をするのと変わらないのかな~、なんて思っちゃいました。
ともあれ、ゆっくり過ごせたようで良かったです。

大豆!確かに日本人のソウルフードかもしれませんねぇ。
私も味噌汁だけは手放せない気がします。いや、豆腐もそうかな。
さっきまで歳の数だけ大豆を食べる・・・っていうのをやっていたので、なんだかとってもしっくりきます。醤油も、一番日本人に親しまれてる調味料な気がするし。

10代の私ではまだまだ全てを伝えられるほどの文章力がないのですが、私もバカな大人にはなりたくないって何度も思った事があるんです。(まだまだ子供です。)
大人になったら、そんな私を懐かしく思ったりする事があるんでしょうかね。あるんだろうなあ。

これが僕の作りたかった音楽だ!と丈さんが胸をはれる日が来ることを、願ってます^^いえ、きっと来ますよ!
それでは、お体に気をつけて・・・。

つぶきち

節分ですね~…


そんなに早くから豆まきをしていないんですか~!

懐かしい光景を見れて良かったです。参加はしなかったんですか?


ミドリのまりちゃん初めまして。
(挨拶の意味は?笑)

ハイ。一度審判を務めた後の成りゆきが…

一体どんな成りゆきなんですか!?
「パンク鬼モード」へいってらっしゃい!!まりちゃん。
(何故歌舞伎の様な振る舞いを…?)


睡眠不足ですね。

ご苦労様でした。

ゆっくりと過ごした気がしたんですか。
今度はゆっくりと過ごせますように…。


ハイ。
答えはコイバナ(恋話?)
にはありませんね……
(時間を費やしましたか)

人間の複雑さが現れているような…いないような…。

発展がそちらに向かうのは、どんなコイバナでも同じなんですね…!

何でもないことだと思っても、とっても楽しかったと感じれていい事ですよ。

ビールもうまくて良かったです。

分かった事は、河野さんにとって、大豆がソウルフード。
魂の食べ物…ですかね。


よく分かりませんが、なんかいいですね。

自分のは、強いて言うならばチョコ…です。(笑)
なんちゃって…

ハイ。説明は省いて…


大豆は多くの日本人のソウルフード…。
なるほど~。

なんか共感らしいものは
あります。

味噌汁と納豆と豆腐で、
河野はしっかりと成り立っているらしいんでしょうか……。
(日本語として若干成り立っていませんね)


明日からまた机に向かうのですか。

忙しいながらも充実した
日々が、これからも送れますように。


ハイ。河野さん自身の音楽を追求することに力を注いでください。

さすが二十歳。

考えが若いですね。

色々と追い続けている青年は、ほんとに考えがイキイキとしている…と言うか。

その後の思っていることは、豆腐の角で……


なんて酷い…

河野さんって考えが恐いですね…(汗)
水の無駄使いから…

豆腐の平面よりは、マシ
ですが……(笑)


まだ作っていなくても、
時間は限られながらもまだあります。
(人生何が起こるか分からないので、多分を付け加えさせてもらいます。)

でも、悔しいです。

音楽の仕事に就きながらも、作りたい音楽を作れていない。


何をしたかったんだろう。
って河野さんとは考えが
違うので、どう思っているのか真相は分かりませんが……(苦笑)


ま、やりたい音楽だけを
作るのは…難しいですから。

河野さん二十歳が、まだ
心で悔し泣きをしているのは夢の途中だからだと…


思ったりしちゃったり…。

河野さんが早く、作りたい音楽を作れますように。

二十歳の河野さんが、
嬉し泣きで笑える時がきっと早まって近づいていますよ。

真理子

丈さん、おはようございます。
更新うれしかったです。
忙しそうですね。

でも、いろんなことができるのはいいことだなあ、と思います。
そして、時折、20ぐらいの自分と向き合えることも。
私なんか、いまだに19歳の頃の自分に、いつもじっと見つめられてる気がします。

私はまだファンになりたてなので、あまり詳しく
GOINGの人たちのことを知らないのですが、
丈さんはまだまだ奥が深そうですね。
パンクかあ…。
あんな曲を作ってるのに!?

まあ、多分、丈さんも自分で知らない自分に
まだまだこれからいっぱい出会うでしょうから、
惑わずの40歳まで
存分に走り抜けてください。
そして、たくさんの笑顔といっぱい出会って
世界の美しさを曲にしてくださいませ。

アジ

丈さんおはようございます。雪ですね。
「豆腐の角に〜」ってフレーズ、高校の世界史の先生が
多用していたので懐かしいです。
(「うどんで首吊って〜」バージョンもありました)
元がどこから生まれたのか、私は全く知らないのですが‥

大豆はそのままで食べることは少なくても
日本人には欠かせないものですよね。
きなこも大豆から出来てますし。
五家宝は埼玉が生んだ不朽の名作のお菓子だと思います。

創作活動、お忙しそうですね。
最近ライブを拝見していてずっと思っていたことですが、
丈さんが心の底から満たされる日が
いつか来るといいなと強く願っております。

アジ

丈さんおはようございます。雪ですね。
「豆腐の角に〜」ってフレーズ、高校の世界史の先生が
多用していたので懐かしいです。
(「うどんで首吊って〜」バージョンもありました)
元がどこから生まれたのか、私は全く知らないのですが‥

大豆はそのままで食べることは少なくても
日本人には欠かせないものですよね。
きなこも大豆から出来てますし。
五家宝は埼玉が生んだ不朽の名作のお菓子だと思います。

創作活動、お忙しそうですね。
最近ライブを拝見していてずっと思っていたことですが、
丈さんが心の底から満たされる日が
いつか来るといいなと強く願っております。

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  • 「音楽と人」誌上にてエッセイ「羊が鳴く理由」連載中。