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2006年8 月15日 (火)

コメント

まな

丈さん、こんばんわ。フィドルって凄いですね!

あこがれていたものが出来るって素敵なことです。

夏休みから秋にかけて、ROOTS調べて見てみます。with YOU

のライブ、私も楽しみにしています。

ロボマサ

行きました。
丈さんの浴衣姿、かなり似合ってましたよ。
病人のような、文学家のような。

で、ですね「カントリーロード」のバイオリン、すごくよかったです。
前のコメントにもありましたが、「耳をすませば」の、あのワンシーンを思い出し、一緒によこにゆれながら歌いましたよ。
バイオリンのリズムに揺れながら。
気持ちよかったです。
よい時間をありがとうございました♪

しの

丈さんこんにちは。
OTODAMAとても楽しいイベントだったようですね。
その場にいなかったことがとても残念です。
フィドルって弾き方のことなのですか……てっきり楽器の名前かと思っていました……(恥)
お勉強になりました。同じ楽器でも、いろんな顔を持っているんですね。奥が深いなあバイオリン。
これからもどうぞ、「やめないでよかった」と思える瞬間のために練習がんばってくださいね。

金ゴン

こんばんは。
OTODAMA行きましたよ。
お天気がとてもよく、With youが始まる前は暑さでふらふら。
うっかりすると倒れるんじゃないか?!と思っていましたが、始まったら楽しいのが勝ってしまった!恐るべし音楽パワー♪
念願のWith youライブは想像以上に楽しく一人でずっとバカ笑いしてました。
Country Roadsを見てたら私はジブリの「耳をすませば」を思い出してしまいました。主人公の女の子が自分で訳詞したカントリーロードを同級生の男の子とそのおじいさんや仲間たちの演奏をバックに歌うシーンです。そのシーンと同じ雰囲気を感じました。そしてフィドルという弾き方は私も初めて聞きました。バイオリンも奥が深いですねぇ、しみじみ。
単純に音楽を楽しめる。With youはそんなバンドなのかしら?次は荒川土手あたりで見てみたいです(笑)
ではまた

Aze

丈さん、こんばんは。
私も好きなジャズバンドのキーボードを初めて聴いたとき、
それまでクラシックの印象しかなかったピアノという楽器が
こんなにもかっこいい楽器だったのかということに初めて気付き、
とても衝撃を受けたのを覚えています。
クラシックももちろん素晴らしいのですが、ジャズやウエスタンなどの
ちょっと肩の力を抜いて、楽しく、時に攻撃的に、そして
思うがままに演奏するスタイルって、やっぱりいいですよね。

かのこ

バイオリンにそんな弾き方が!
小学生時代、スパルタな教師に習っていて嫌になり、
中学生時代、プロを目指す人を見て「自分と違う世界」とやめてしまったのですが、
最近になって「続けてれば良かった」と思います。
クラッシック以外でバイオリンと接する方法もあったのだなぁと。
丈さんや、ベルセバのお姉さん等・・・バンドに取り入れるのも素敵ですよね。
ROOTS、見てみたいと思います。

nao

丈さん、おはようございます。
「ROOTS」に反応してしまいました!知ってます、これは
強烈に印象に残ってます!

そうそう、長い壮大なお話でしたね…。しかし、残念ながら
フィドラーのおじいさんのことがはっきりと思い出せません。
もう1回見てみようかなぁ。(長い…)

OTODAMAでフィドルを楽しめてよかったですね。
私もいつか聴けるといいなぁ。

暑い日が続くので、しっかり食べてこれ以上痩せないように(!)
バテないよう、気をつけてくださいね。

みそ

はじめまして。
OTODAMA、参戦しました。

丈さんの楽しそうな姿がとっても印象的で、見ている私も本当に楽しくなってしまいました。
with YOUのライブ、見てみたいです。楽しみに待っています。

それでは。

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