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2006年2 月25日 (土)

コメント

旧 イノウエ

丈さん、お久しぶりです。こんにちは。
お元気そうで何よりです。
久しぶりにここを開けたら、活発に更新なさっているようで
思わずいろいろ読み返してしまいました。

そして、武道館、本当に心からおめでとう!
私のかつての上司『M葉』さんも喜んでいることでしょう…(とんと逢っていないけれど…笑)

みなさん、お変わりないですか?
時間はとうとうと流れているのですね。
感無量で…あえてこちらに書き込みしてみました。
また忙しい日々でしょうが、しっかりご飯を食べて(←ここ重要!)
ぱんだちゃんを汚しつつ頑張ってくださいね。

金ゴン

おはようございます。
そして、キャンペーンおつかれさまです。
冬の北海道は行った事ないのですが
さむがりの私にはなかなかきびしそうですね〜
でも雨が降るよりは、雪が降った方が嬉しいのは
東京に住んでるからなのでしょうか?!
そして「TUTTI」聞きました。他のアーティストのCDも
一緒に買ったのですが「TUTTI」のせい?で全然聞けません(笑)
感想を書いたらきりがないので、とにかく一個。
きちんと思いを込めて作ったものは、
それを受け取った人にきちんと伝わるのだな〜と。
とにかく今はツアーが始まるのが楽しみです。
ではまた

mia*

丈さん、キャンペーンお疲れさまでした。
素生くん、ネックウォーマー使ってくれてありがとう。(と伝えて下されば感無量)

札幌市民からの回答です。
傘をささないのには、いくつか理由があります。

「外気が低いので、雪が触れても暫く溶けないから」
「払えば落ちるから(ベタついてないので)」
「かえって傘が重くなって邪魔だから」
「傘をさすと余計に視界が悪くなって転んでしまうから」
「防水加工は当たり前だから」
「ていうか傘さしても雪は傘の中にも入ってくるから(浮力と重力の問題です)」

更に女の子が短いスカートでも平気な理由は
「室内の暖房が夏の気温を超える程に設定されているのが当たり前だから(これは『濡れるのを気にしてない理由』にも繋がりますね)」
「露出している部分が多い方が、気温の差に対応出来るから」
「雪道で転ばずに歩くのはかなり困難で、下半身に無駄な力が入ったり、見た目の判断で足の踏み場を瞬時に探したりする為にエネルギーを浪費し、逆に体温が上がるから」
「そもそも女の子の場合は冷え性という大敵と戦っているから」
「ていうかジーンズ履いてても同じくらい寒いよ?」

こんな感じです。

丈さんの頭に乗っかった雪、頭振ったら全部落ちませんでした?

今度また「雪の北海道」に来る事があったらその時、是非雪を握ってみて下さい。
本州で降る雪とは“ベタつき感”が違います。乾燥してるんですね、雪が。
いや、温度を上げれば溶けるのは同じなんですけど。

北海道までわざわざ来てスキーやスノーボードを楽しむ方々は、この「雪質」が病みつきになるのだそうです。でも地元の人たちはあまりウインタースポーツはやらないですねぇ。義務教育中に冬の体育授業で強制的にやらされるトラウマのようなものだと理解しているのですが、違うんですかね。(他人事)

長々と書き込んでしまってスミマセン。
気温差が激しくて、風邪などひかれませんよう。

みなみ

紙袋を提げた素生さんが写ってますねぇ(笑)
キャンペーンお疲れ様です!!
そして、『TUTTI』聴いてますよー!!
聴くたび新鮮で、春の訪れが待ち通しくなる一枚ですね。
何回聴いても「ヤラレタ!!」って言っています(^^ゞ
明日は友達と熱く語りますよ!!
素敵な春の招待状をありがとうございます。
風邪など引かれませぬよう。

ななち

キャンペーンお疲れ様です!札幌の方々は強いですね。関東でまたちょっと冷え込んだだけで、喉を痛める私は見習わなくては…(´Д ` ;)

でも「TUTTI」のお陰で心はぽかぽかです!!本当です!本当に本当に本当に良い曲ばっかりで、なんか嬉しくて涙出そうでした。私も「ハートはノラ」の精神で頑張っていけそうです。

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フォトアルバム

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  • Blue Smithのアルバム「オルガンLOVE」に参加しました。松本素生とBlue Smithの共作曲「One」でドラム叩いてます。2008年12月3日発売。
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  • ヨーロッパ企画のオムニバス『童謡のつづき』に参加しました。おなじみの唱歌『紅葉』の続きを自分なりに創作しています。2008年9月24日発売。
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  • 韓国出身のシンガー、John-Hoon(ジョンフン)さんに楽曲提供しました。「GLASS RAIN」という曲を書き下ろしています。2008年2月20日発売のシングル盤「サクラTEARS」のカップリング曲です。
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  • 松たか子さんのアルバム「Cherish You」に参加しました。「イナーシア」という曲を書き下ろしています。
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  • 中村航さんの第39回文藝賞受賞作『リレキショ』文庫化に際し、解説を書きました。
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  • 平絵里香さんのアルバム・レコーディングに参加しました。9曲中、2曲のプロデュースをしています。「顔色スピーカー」発売中。
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  • 「音楽と人」誌上にてエッセイ「羊が鳴く理由」連載中。